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SUGIZO (Violin) × MAIKO K RIVERA (Piano)
原爆ドーム対岸の親水テラスで、平和を願うスペシャルライブを開催します。SUGIZOさんはヴァイオリン、MAIKO K RIVERAさんはピアノを演奏し、 Pray for Peace Collection を音楽で奏でます。

作曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト、音楽プロデューサー。 日本を代表するロックバンドLUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARSのメンバーとして世界規模で活動。
同時にソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求、更に映画・舞台のサウンドトラックを数多く手がける。
2020年、サイケデリック・ジャムバンド SHAGを12年振りに再始動。 2022年、環境への配慮と高い美意識とを両立させた、ロックなエシカル・ファッションを提唱する自身のアパレル・ブランド「THE ONENESS」を始動。
音楽と並行しながら平和活動、人権・難民支援活動、再生可能エネルギー・環境活動、被災地ボランティア活動を積極的に展開。アクティヴィストとして知られる。
SUGIZO

音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、ピアニスト、キーボーディスト、アーティスト、非常勤講師。 2006年より国内外のアーティストやファッションブランド等に楽曲提供・音楽プロデュースをおこなう。 X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS、YOSHIKI×HYDE、SUGIZO氏ソロ、YOSHIKI氏ソロ等でライブサポートメンバーとしてピアノ&キーボードを担当。 LUNA SEAやSUGIZO氏の数々の楽曲にピアノレコーディングで参加。 DIR EN GREYのドラマーShinya氏とのアーティストデュオSERAPHのMoaとしてピアノ&ヴォーカルを担当。 音楽専門学校で音楽制作の非常勤講師を務めるなど、音楽分野で幅広く活動をおこなう。
MAIKO K RIVERA


観覧について
・「ファッションショー会場」の「親水テラス」へは関係者のみが立ち入り可能です。
・観覧者は、「親水テラスを見下ろす平和公園側の園路」、または「元安橋」、
および「親水テラスの対岸(原爆ドーム側)」からご覧いただくことが可能です。
※観覧可能エリアマップ参照
・平和公園の園路、元安橋、原爆ドーム側は、
いずれも「公園」また「歩道」となるため、事前の場所取りや占有は不可となります。
・平和公園の来園者や通行者の妨げにならぬよう十分にご注意ください。
混雑する場合は観覧制限をかけさせていただく場合がありますのでご了承ください。

《平和の誓い》
原爆ドーム前で、子どもたちが平和の誓いを宣言します
歴史に残る未来に伝わっていくその声を是非お聞きください


《平和の折り鶴を衣装にするプロジェクト》
広島テレビに届けられた折り鶴を千羽鶴にしてファッションショーの衣装に取り入れます
《2025年5月17日オーディションが開かれました》
Pray for Peace Collectionについて
ファッション/音楽/アートを通して平和を願いファッションショーで発信する活動が Pray for Peace Collectionです。2019年に広島から始まり、広島、長崎、沖縄で開催してきました。未来ある子ども達のために平和を願う大切な尊さをファッションに乗せて発言します。
日本は唯一の被爆国でもあり、悲惨な地上戦の戦禍がありました。戦争の悲惨さとも向き合いながらも、未来ある子ども達に伝えていくべきなのは『戦争の悲惨さ』ではなく
『平和を願う尊さ」です。
ショーのモデル参加者は子ども達。各開催都市を中心に一般公募し、障がいの有無を問わず多様性のある方々が参加できる仕組みを作ってます。ファッションショーで輝く子ども達の周りには自然と温かい笑顔が生まれます。平和を願う輪が広がっていければと思ってます。
今年は、広島テレビの被爆80年キャンペーン
「NEVER AGAIN ~つなぐヒロシマ 被爆80年~」
と共同での開催となりました。







